子どもほっとラインもしもしにゃんこ

「子どもほっとラインもしもしにゃんこ」は子どものための専用電話です。 「かけるのも、切るのも君の自由だよ」と呼びかけ、どんなことでも耳を傾ける電話です。 子どもは、気持ちに寄り誘い、聴いてくれる人がいると、自分で道を切り 開いていく力を出すことができます。その力を発揮できるように、子どもの声に耳を傾け、 心を支えつづける。そして聴いた子どもの声を社会に届ける。それが子どもほっとラインもしもしにゃんこです。

 

子どもの声に耳を傾ける

子どもをとりまく状況の厳しさを見るとき、子どもの声に耳を傾け、その心 を受けとめる、子どものそばに寄り添う人の大切さを思わずにはいられま せん。子どもの思いをしかっり受けとめて、理解を示す人がいたならば子 どもは自分で歩いていく力を持つことができる−私たちはそう信じています。 子どもが誰かと話したいと思っているとき、どんなことでも耳を傾ける−そん な子どものための専用電話がもしもしにゃんこです。 匿名でかけられる電話だからこそ、話せることがあるかもしれません。 秘密は守ります。大人の価値観を押し付けり、評価をしたりしません。 イヤだと思ったら電話を切ってもいいのです。主導権は子どもにあります。 何よりも、子どもから信頼される電話でありたい。「もしもしにゃんこ」はそう願っています。

 

子どもの声を社会に届けたい

受けとめた声を聞きっぱなしにせず、子どもたちの状況を社会に伝えていくのも 大切な「もしもしにゃんこ」の役割です。子どもたちと一緒に、どんな社会をつくっていくか−プライバシーに配慮しながら、 子どもや若者たちの問題を広く社会に伝えていきます。